世界遺産:タージマハル・2015/2/23
インド北部アーグラにある、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した総大理石の墓廟。
インド・イスラーム文化の代表的建築である。
バスからぼろぼろエコカーで移動。
他に、こんな乗り物もあります。
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観光客は750ルピーで、インド人は20ルピーでした。
セキュリティチェックは厳しいです。
持って入れるバックは小さ目。
中には、カメラ、携帯、パスポート、財布、水など最低限の物しかダメです。
多い場合は預ける。
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他の用で来たとしか思えない方がいました。ここでのスリは有名です。
. 写真スポットは大混雑。
.中に入るのに並んでいたら、周りにいるのは現地の方ばかり。
それに、やたらと私をじろじろ見ると思ったら、外国人は逆側から入っていた。
.並んでいるときに前にいた女性のアクセサリーがきれいでした。
みんなフラッシュでバシバシ撮っていたので一枚だけ。
あと、交通渋滞のような騒ぎでした。
実際の音はもっとうるさいです。
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.イランを思い出す。
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笑
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