2014/7/18 ・ミアットモンゴル航空/往路
| 2015 | 空港 | 便 | 出発 | 到着 | 時間 | 機材 | 距離 |
| 2/18 | 羽田/ヒースロー | OM502 | 14:40 | 19:05 | 5:25 | 737-800 | 9,591 |
チェックインカウンターはこちらに掲示されます。
時間通り、１２時１０分に全日空の職員がカウンター業務を行っていました。
ビジネスクラスとエコノミーとグループカウンターがありましたが、
B737のビジネスクラスは１２席しかないので、早く行かないとエコノミーの方も使うので待たされます。
あと、ビジネスクラスのカウンターのお姉さんの態度がひどく、旅の初じめからガッカリ・・・
軽い・・・
成田空港第一ターミナルのショップを初めて見にいきました。
きれいになり店も増えたそうです。
ラウンジは、全日空が使えました。
全日空のラウンジに行ったら、麺コーナー。
朝抜きだったので天ぷらうどんをいただきました。ついでに焼きそばとミートボールも。
ミアットモンゴル航空の成田からのチケットの裏は、大草原の馬の絵でした。
ゲートは５７番
優先搭乗で一番乗り。
でも、写真の方が「何？」と言う顔でじろじろ見て中に入れてくれません。
コクピットの方を見ると、機長さんがお茶を飲んでいるのがみえました。
そうこうしているうちに次の方が入ってきたので、強引に機内に入りました。
B737-800の新しい機材でした。
ビジネスクラスは１２席。
アメニティは、耳栓、アイマスク、エア枕。
自分の椅子にフットレストがなく、前の座席についているのですが、遠くて届きません。
床に足が届かないので、足を座面にあげているしかなく、非常に疲れるシートでした。
これはひどすぎます。
ウエルカムドリンクはスパークリングワイン。
ミアットの雑誌もありました。
ランチの飲物は赤ワインにしましたが、隣りの人が嫌なオーラを出しているのでどこのか聞けませんでした。
このときのＣＡさんは評判と違いいい感じでした。
メニューはなく、チキンかポークか聞かれます。
ポークにしました。すごい臭いはシイタケでしたが、ポークも食べると臭いました。
サーモンサラダはおいしかったです。
パンもビニールに入っているのでカピカピにならず美味しくいただけました。
デザートはフルーツでしたが、エコノミーの方はケーキだったそうです。
着陸 前に焼きそばパンを食べたい人はどうぞと持ってきましたが、この焼きそばはラウンジで食べた物と同じでした。
入国カードを機内でもらい記入します。
１９時無事到着。
飛行機を降りるとすぐにパスポートコントロールがあり、お酒のお店もありました。
お出迎えの人の顔をみてびっくり。
全員、朝青龍でした！(^^)/
チンギスハーン空港
天気が悪いので涼しいです。
以下、メモです。
ツアーのビジネスクラス追加代金は１５万なので、ほぼ定価のようです。以下。他にかかった料金。
海外出入国税 １，３５０円
燃油サーチャージ ９，８００円
旅客保安サービス ５２０円
日本国内空港使用料 ２，０９０円